【 だぁれもいないよ!! 】
「だぁれもいないよ」
だぁれもいない海を みつけた
だぁれもいない海で 波と遊んだ
だぁれもいない海は 最高に素敵だ
だぁれもいない海は 仲間を思い出す
いつも遊んでいる仲間の顔や
ちょっとした仕草や心を思い出していた
そして 波がくる
それに乗ると また全部忘れた
2011.8.4
【 ブラウン伯爵Ⅵ-Ⅰ 】
どうしてもテーマによっていってしまうから
「抽象的表現」という大義名分のもと
突拍子もないことを してみたくなる
今回のモデルともやっと連絡がついた
この企画は彼がいないとはじまらない
もちろん 二つ返事で引き受けてくれた
【 ブラウン伯爵Ⅵ 】
今回のブラウン伯爵はブランド始まって以来(とは言ってもまだ6シーズン目)の
ルックブックにしてみようと思う。
本業がスタイリストなので文章書くより、こっちのほうがもちろん得意。
早速、4体だけラフを書く。
テーマは「Home a way」。
「う〜ん...」て感じ?
全然わかんないよね?これじゃ...(逆にわかったらコワい)
ロケ場所はいま交渉中。
せっかくやるんだし制約もないから、今までにない絵を作りたい。
洋服を売るためだけのものではなく、自分たちのメッセージを込めたい。
(あと、できれば捨てられないものを...)
そんなことを思いながら、撮影やデザインや製本のことを考えると
気持ちが高まっちゃって、もう大変。
やっぱり時間が足りない。(気付けばもう7月も終わりだしね)
でも、やる(せっかくだし...)。
今日は例のパキスタン製のTシャツに、久しぶりにステンシルをふいた。
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(これから乾かしてインクを定着させてから、タグ付けして洗濯機でまわすから
店に並ぶのは3日後くらいになりそう)
![]()
それと、FACE BOOKでPEDAL POWER PROJECTのページが出来たので
興味あるヒトはよろしく。
【 Pedal Power Project 】
福島へ行ってきた。
指定された小学校の体育館に集まった4年生の人数は大体120人くらい。
子供達はもう大はしゃぎ(そりゃ、そうだ)。
最初に挨拶を頼まれて話したけど、120人×2の目玉がこっちを向く(あと先生の目玉も)。
これが半端じゃなく緊張した。
でも、本当に大変だったのはそのあと。
学校から与えられた時間内で120人分のかき氷を作る。
(あとライブやって、ドッジボールって、先生...いくら何でも詰め込み過ぎだぁ...)
みんな、かき氷食べたい。
みんな、ペダルまわしたい。
ムンムンとあつい体育館で、ぐるぐる回るペダルと子供たち。
「はい、こいでー!オッケー!はい、ストップー!はい、氷チェンジ!はい、こぐ人チェンジ!
シロップ何する!勝手にかけんなー!喧嘩すんなー!なんでお前泣いてんだー!」
って、もうカオスだね。
かるく計算してみると、正味40分間に120杯のかき氷。
(40×60)÷120=20
ということは、20秒に1杯作ったという計算になる。
すごいぞ!
2号機「初雪号」。
1号機「スワン号」だったら、きっとこうはいかなかったな。
PEDAL POWERに早くも産業革命が到来。
そのあとは夕方から避難場所でもPEDAL POWER。
おじいもおばぁも、家族連れも、子供達もみんなやってきた。
ここでも200杯はつくった。
結局帰ったのは午前2時半ごろ。
さすがに疲れた。
布団に入って5秒で寝た。
今回は写真多めで。

日の丸と子供達と初雪号

子供が書いたものではない。
字もきたないが絵もヒドい。
カルピスのとこの顔は、長澤まさみ。

挨拶しているとき。
あれ?
鼻くそほじってる?

自転車こぎたい人!
「ハーイ」って、ほとんどじゃん。

こがす。こがす!

こがす。こがす。こがす!


こがせ。こがせ!

「かき氷、すき?」
「すき〜!!」

「かき氷、すき?」
「え?まぁ、嫌いじゃないですね...」

「イエ〜イ!!」

「イエ〜イ!!」
ピースサインは今も昔も変わらないな。

いい顔してるねぇ...

いい顔してるな...

「お兄さん。彼女いますか?」
「いないよー」

「AKB知ってるヒトー!」

「2-tacs知ってるヒトー!」

「もっとシロップを...」

「あの〜、アシスタントってまだ募集してるんですか?」
「おう!大きくなったら、いつでもおいで!」

「ベロがこんなんなっちゃたわ」(メロン)

「ほら、こんなん」(メロン)

「私だって、こんなよ〜!」(イチゴ)

あれ?あれれ?
あぁ...
クラスに一人は絶対いたよな。

あんまり長すぎると、復活するタイミング失うぞ〜。


なんとか終わって、片付けて帰るときにみんなからご挨拶
(こういうのは、やっぱりうれしい)。
時間がなくてドッジボールはできなかったのは残念だった。
やりたかったな(もちろん、手加減なしで)。

今度は避難所の広場

また、こがす。

ちびっ子も頑張ってこぐ。

おねえさんも頑張ってこぐ。

孫のぶんをこいでたじいちゃん、お疲れさま。
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今回のメンバー。
手前の男の子は南相馬から避難している、ひゅうが。
ちょっとしか話せなかったけど、人懐っこくて素直な子だった。
PEDAL POWERはスペクテイターチームとホグロフスから若手2人。
あとは「オタスケボーイス」っていう神奈川の美容師のボランティアの子たちで
彼らが今回のオーガナイザー。
(あと、タシロさんていう福島のおじさんにもお世話になったけど、ここには写ってない。
写真5枚目の腕組んでるおじさん)
いろいろ、ありがとう。
お疲れさま。
『ちょっとだけまとめ』
ってやりたいけど、今回はなしね。
だって、まとめようとしてもまとまんないんよ。
そのくらい大変な事が起きてしまったし、これを読んでくれている全員が
納得するような言葉が、今の自分には見つからない。
だったら、ちょっと変わったかき氷屋のあんちゃんやってたほうが
子供たちからいい顔いっぱいもらえるし、断然楽しいしね。
子供はいい。
と、いうよりは子供の頃は良かった、かな?
だって、あんなに自分らしく生きれるんだもんな。
支出(内訳)
・ ブロックアイス 15kg(4貫目)
¥1,800 × 4 箱 = ¥7,200
・ミニカラースプーン・10cm/ブルー ×100本
¥390 × 4 = ¥1,560
・氷カップ・SM-400/アイスパラダイス ×50個
¥400 × 8 = ¥3,200
・氷みつ/マンゴー 1.8L
・氷みつ/メロン 1.8L
・ミカン(缶詰)× 10缶¥2,358
・お届け送料 : ¥600
合計¥14,918
40703ー14,918=¥25,785
残高¥25,785−(2011年7月15日現在)
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明日は福島の小学校でPEDAL POWER PROJECTをやる。(例のかき氷ね)
小学校サイドも乗り気で、4年生の5時限目をつぶしてPPPにするらしい。
今日は、作ったばかりの2号機(初雪号)を軽く試運転をしてみようと、
自宅で組み立ててみると、ペダルがうまく回らない。
「あれ?あれ?」
と、原因を調べてみると、前回のスワン号に比べて溶接したギアが小さかったみたいだった。
ギアはアトリエの一階にある自転車屋の兄ちゃんに譲ってもらったものを使っていたので
さすがにギア比までは計算していなかった。
(最近はアルミやチタンが多くて溶接に不向きなギアが多い)
これは、困った。
さて、どうしよう...
要するにこういう事。

(前回のギア。大きい)

(今回のギア。小さい...ギアが小さいとシャフトにかかる負担が大きいような気がする。
でもそんなことはない...と思う)
見てのとおり、ガッチガチに溶接したギアは
もうどうにもならないのでなんとか改善策はないものかと初雪号を眺める。
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(2号機「初雪号」はこんなビジュアル。けっこー気に入ってる)
そこでひとつ、チェーンのテンションが張りすぎている事に気がついた。
「これだ!」
今回はリアに6段ギアを使って正回転にしているから、一段下げればギア比も稼げる。
早速、ゴムのクッションを入れてかき氷機の位置を高めにセッティングする。
そうすれば、ギアを一段下げてもチェーンのテンションを保てるし、
下部にゴムをかませるとチェーンが外れる事も少なくなる。
でも、ペダルの重さは変わらなかった。
むしろ、さっきより重くなっている感じ。
「これは、やばいよ...」
軽く午前中に動作だけ確認しとくか、みたいなノリだったのに...
と、落胆していると、そこでまた気がついた。
かき氷機の回転を伝える軸から、摩擦で少し金属の粉が落ちていた。
「あれ?もしかして...」
と、その部分に潤滑油をシュッとかける。
試しにこいでみる。
シャシャシャシャァーーーー。
シャシャシャシャァーーーー。
あれ?
まわった...
どうやら、油が足りなかったみたいね...
灯台下暗し、というかその作業一番最初にするでしょ?普通...
出来なかった自分にへこんだな。
でも、まわってよかったよ、ペダル。
これまわんないと話になんないもんね。
と、いうことでみんなも何かの調子が悪いときは
ギアだのチェーンだの言ってないで油をシュッとしてみたほうがいいよ。
結局、近所のホームセンターに3回行って買った材料全く使わず...
でもこのお金はみんなの募金からは使わないから安心して。
これは自分の勉強代。(また、いつ使うかわからないネジやらゴムやらワッシャーやらが増えた)
相変わらずそんな感じだけど、行ってくるよ。
あと、こんなお中元もらった。

カルピス詰め合わせ。グッドタイミング!
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北茨城の被災地にて"PEDAL POWER PROJECT"の報告
皆さんに「シカクン」を通して募金していただいたお金は
当初予定していた募金活動ではなく、現地での活動資金メインとします。
募金金額は¥50,400−(シカクン24体分)
支出
内訳
ツクバ・コンデンスミルク
ミニカラースプーン・10cm/オレンジ
氷カップ・SM-400/アイスパラダイス
ハニー・氷みつ/いちご 1.8L
ハニー・氷みつ/Wベリー 1.8L
ブロックアイス・15kg(4貫目)/8分割
¥7,490-
あずき缶詰×2
フルーツ缶詰×2
¥2,207-
¥50400−¥9697=¥40703
残高
¥40,703−(2011年6月14日現在)






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2011/6/19
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東北地方・太平洋沖地震による災害の規模は様様なメディアを通して
あらためて自然の驚異を見せつけられました。
被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
日頃から自然の恩恵により生きている僕たち人間は
その圧倒的な力の前に、あまりに無力で
ただ呆然と立ち尽くすしか術はありませんでした。
そして、その力によって浮き彫りにされた僕たちの社会や生活の矛盾を
見直さななければいけない時が来たのかもしれません。
さて、本題です。
2-tacsでは
今回の地震被災地へ向けて救援募金活動を行いたいと思います。
媒介材料は洋服を制作する際にでる
端切れを再利用して制作している人形「シカクン」です。
定価¥4,200-(消費税込み)
のうち半分の金額(¥2,100-)を被災地へ募金したいと思います。
50体ほどの「シカクン」を用意させていただきました。
皆様のお越しをお待ちしております。
#シカクン
洋服を制作するときに出る端切れを再利用して制作している人形。
(注)
このプロジェクトは現在The Fhont Shopのみの取り組みとなりますので
ご注意ください。
また、各メディアでも再三、呼びかけているように
東北地方の電力が不足しているようです。
節電を意識して生活をすることも、救援活動の一つです。
The Fhont Shopでも照明を極力控えており、
来店の皆様にご迷惑をおかけしますが、どうかご了承ください。
2-tacs 本間良二
2011/3/13






