2-tacs


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【 TINY GARDEN FESTIVAL PRE EVENT】

みなさん。
 
ご機嫌いかがですか?
 
8/1(土)大阪の茶屋町にありますURBAN RESEARCH DOORSにてワークショップを行います。
 
詳細は以下のとおり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
【植物の鉢づくり】by 2-tacs ※要予約

参加費:税込 1,620円〜 ※植物の種類によって変わります。
開催時間:11:00〜 / 14:00〜 / 16:00〜 (所用時間:約1時間半 / 回)
参加方法 : 要予約
各回定員:6名

スタイリストであり、アーティストでもある本間良二氏が提案する「植物の鉢づくり」。
本間氏ならではの感性で提案するワークショップです。
他とは一味も二味も違った鉢植えを作ってみませんか?


【「ONEWOOD」presents カッティングプレート・ワークショップ】by Spectator

参加費:税込 2,700円
開催時間:11:00〜12:30 / 14:00〜17:00 (所用時間:約1時間 / 回)
参加方法 : 当日参加制 (予約不要)
※当日、混み合っている場合は、順番にご案内いたします。

静岡を拠点として活動する家具職人とセレクトショップ〈CO.NNECT〉のディレクターが中心となってプロダクトを企画する〈ONEWOOD〉による、アウトドアでも持ち運び便利なサイズのカッティングボードを作るワークショップ。
ヤスリをかけて滑らかにし、仕上げにオイルを塗って完成です(仕上げオイルは食用のくるみ油になります)。
キャンプなどで食事用プレートしてもお使いいただけます。
「Spectator」の限定焼き印がつきます。
 
【D.I.Y. Coffee Roasting】by Spectator

参加費:税込 540円
開催時間:11:00〜12:30 / 14:00〜17:00 (所用時間:約15分 / 回)
参加方法 : 当日参加制 (予約不要)
※当日、混み合っている場合は、順番にご案内いたします。

〈スペクテイター〉編集部による、コーヒーの生豆を、電気やガスを使わず自分の好みに焙煎するワークショップ。スペクテイター・25号『GROW OUR OWN』特集にご登壇いただいた〈非電化工房〉さんが独自に開発した焙煎器を使用するので、誰でも簡単にムラ無く美味しく煎ることができます。
 
 
興味のある方は参加してみてください。
(H)
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【TRAILS】

毎回コアなレポートをお届けしてくれる「TRAILS」さんから取材を受けました。
 
インタビュアーが古い友人ということもあってかなりユルユルな口調になっておりますが、なかなか面白い内容になっていると思います。
 
よかったらどうぞ。
(H)
 
TRAILS

【今週末はOFF THE GRID!】

思い起こせば去年の6月に雑誌の取材でアラスカに行ってCROW PASS TRAILを歩いたのがきっかけだった。
 
それから山に向かうようになり、日本に戻ってきて最初に行ったのは丹沢。
 
体力には少しばかりの自信もあったし、アラスカも歩いたし「楽勝だな...」と高を括っていたけど、実際に登ってみるとバテバテ。
 
そこで自宅に帰った夜に自分のバックパックの中身を再検証してみたことが、きっとこのカルチャーへの最初の入り口だったと思う。
 
そのときの自分のバックパックの中身は、ルックスがかっこいいから持っていきたいだけで、実際は山では使っていないものがワンサカと出てきて「これは不味い...そう言えばスペクテイターでULの記事があったな...」とバックナンバーを探して読みふけた。
 
このカルチャーの魅力はなによりも行為であり
個々が思い描いている自然への最善のアプローチ活動を実際に行っているということに尽きると思う。
 
そこにはもはやブランドとなる価値観はとっくに取り払われていて、その場所に持ち運ぶべき機能や利便性、美しさとの対価でもある背負うという行為に繋がり、その行為が価値となるのだ。
 
あとはあんなに傾斜がある山のなかではすべての人間がフラットな関係になるのがおもしろいポイントでもある。
そんなフラットな場所に参加できるいい機会だ。
(H)
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WOODEN TOY

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国内スケートボードファクトリー<WOODEN TOY>の展示に参加しています。

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自分の命よりも大切な人がこの世にいるということが、僕の知る「愛」です。
 
いまのこの瞬間も多くの場所で、たくさんの「愛」が育まれています。
 
もし、その「愛」を一瞬で壊されてしまったら、「愛」という気持ちはまったく変化をするのです。
 
誰だって人殺しがしたくて戦地に向かうわけではなく、双方それぞれの「愛」のために戦っているのです。
 
自分と他人との「愛」の重みや深さは測り得ることはできない。
 
「愛」に優劣はなく、ましてや理屈でもない。
 
だから争いの元でもあるのです。
(H)
 
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【SURFIN LIFE】

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少し遅くなりましたが、サーフィンライフの「サーフィンとカルチャーのお話し」にて
取材をうけています。
自分が影響を受けた本を7冊ほど紹介しています。
(H)


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