【 行きましょう、山へ。 六甲山スルーハイク編】
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みなさん、お元気ですか?
僕は先週大阪に出張だったので、ついでに六甲山へ行ってきました。
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芦屋の住宅地を抜けて六甲山を越えて、名湯有馬温泉へのスルーハイクです。
ここに載っていない細かなルートがたくさんありました。
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小一時間ばかり登ると景色はこんな感じ。
神戸の街並みが一望できます。
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トレイルも整備されていて、とても歩きやすいです。
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僕たちが歩いたルートは魚屋道(ととやみち)といって
深江で水揚げされた魚を有馬温泉まで運んでいた魚屋さんの道でした。
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やっぱり、雨にふられました。
最近はレインウェアを持っていかずにポンチョを活用しています。
バックパックごと被ってしまえばザックカバーの兼用もできて
通気性も良いし、なにより着替えの手間がラクです。
下半身(とくに膝から下)の濡れは、もうあきらめました。
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前回のトレイルから使用しているモントレイルのマゾヒストです。
名前もキテますが、カラーリングもキテます。
普段だったらあまり選ばないカラーリングとデザインです。
自分の視点が変わったことで今まで「なし」だったものが「あり」になることは
許容範囲が広くなった気がして楽しくなります。
ずっと同じタイプの洋服や、靴を着たり履き続けることは
「スタイルを持つ」というよりは、その「カテゴリーの執着」でしかないように思います。
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ビバークにもだいぶ慣れてきました。
それにしても最近のフリーズドライの食品はレベルが高いですね。
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と、こんな感じで今回も楽しく歩かせてもらいました。
地方の山道を歩くという、出張での楽しみがまた一つ増えました。
ではみなさん、ごきげんよう。(H)
【 行きましょう、山へ。 奥秩父ソロ編】
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みなさん、お元気ですか?
僕は奥秩父の甲武信ヶ岳に行ってきました。
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少しでも時間があれば山に行きたい。
もっとトレイルを歩きたい。
アラスカから帰って僕の中ですこし変化が起きています。
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天気予報は確認するけど、あくまでも目安です。
なにも快晴ばかりが山の見所ではないと思います。
時折見せてくれる晴れ間が、何とも爽快な気分にさせてくれます。
天気が不安定な日は人も少なくて一人で歩いていると不安になりますが
それがかえって自分を冷静にさせてくれるのです。
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山の尾根に鹿の屍。
最初は驚きましたが一人で歩いていると、こういったものが意外と冷静に見れます。
上手く言えませんが、これも含めてぜんぶ山。
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前回の八ヶ岳の寒さを考慮して屋根を低くしてみました。
(この場所も標高2300くらい)
これが効果抜群でエマージェンシー・シートも使うことなく
朝までぐっすり眠ることができました。
屋根を低く設置することで、空気を動きを最小限に抑えられたと思います。
その証拠にタープの下面は結露をしていました。
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寝床からの風景はこんな感じです。
このスタイルとても気に入ってます。
刻一刻と変わっていく風景を眺めながら眠りにつくことは最高の贅沢です。
では、みなさん。ごきげんよう。(H)
【 行きましょう、山へ。 】
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みなさん、お元気ですか?
僕たちは八ヶ岳に行ってきました。
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今回は小屋には泊まらずに幕営。
もう八ヶ岳には7回来ています。
たまに、山屋さんで八ヶ岳のことを「ヤツ」と呼んでいる店員さんがいますが
僕は、まだ「ヤツ」とは呼べません。
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今回のトレッキングで試したかったこと(その1)
「タープで寝てみたかった」
小屋よりもテントよりも、外の世界と密接に過ごすスタイル。
雨風や動物とかの心配もあるけど、夜空の星がすごい!
それを眺めながら寝落ちする。
なかなか「オツ」です。(これは言える)
しかし、ここは標高2350m、想像はしていたけど夜の冷え込みは想像以上。
(いわゆる想定外...)
そして雨にもやられました。
エマージェンシー・シートのお世話になったのは初めてです。
でも、エマージェンシー・シートはなかなか暖かくて優秀です。
2000m越えでのタープ泊の場合はシュラフのグレードを上げるか
シュラフカバーかビビィを被せるか、再考中ですが
それと同時に戻ってからエマージェンシー・シートをアルミテープで袋型にして
即席のシュラフカバーを製作してみました。
どちらにしても、そんなエマージェンシー・シートの威力を確認できたので
今回の一件は成果ありとします。
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試したかったこと(その2)
「LUNAサンダルで行けるところまで...」
行者小屋までは難なく行けました。
むしろガレ場は丁度良い足ツボマッサージといった印象ですが、
足下に集中しないと怪我をするので景色があまり堪能できない。
それとサンダルを履いていると小屋の人と間違われて
カレーやビールを注文されるというデメリットがあります。
次の日は朝露によって岩や土が濡れていたのでほかのシューズに履き替えました。
なにより、早朝5時の冷え込みでサンダルを履く気には到底なれませんでした。
ちなみに、N野はコック帽でどこまで行けるかをテストしていました。
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試したかったこと(その3)
「ランニングシューズで八ヶ岳は登れるのか?」
登れましたが、やはりランニングシューズなのでアウトソールはよく滑りました。
あと、ヒールカップがゆるいので紐をきつくに絞めても、中でグラグラするので
傾斜のある場所では慎重に歩きました。
しかし、そのストレスに勝るほどの軽さが魅力でした。
さっそく、戻ってからヒールが固めのトレイルランニング用のシューズを購入しました。
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この枝っぷり...
今回のベストウッドです。
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と、こんな感じで八ヶ岳を堪能してきました。(写真は赤岳)
しばらくこの波は続きそうなので、次回またお会いしましょう。
(H)
【丹沢】
一日だけポッと空いたので、丹沢に出かけてみた。
一般的に丹沢の魅力は都心からのアクセスの良さと言われているが、本当にその通り。
電車とバスの乗り継ぎが上手くいけば東京から2時間とちょっとで登山口に到着してしまう。
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今回の一番の目的はこれ。
なんでもいいから気持ちいい場所でなんか食べたかった。
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残った汁で米炊いてる時も適当な石を眺めてます。
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テクテク登ること約7時間、生憎の天気でまったく見晴らしな〜し。
ま。これはこれで。
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悪くない。
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お、♡
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で、またこれやって。
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次の日(ちょっと晴れた)
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木の根っこ見れるの崖だけだよね。
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いちおう今回の目的地。
しかし、とくに思うことなし。
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外で飲むとお茶もうめ〜。
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で、バスに揺られて家路につく。
ああ、すべて美味しかった。
ごちそうさまです。
(H)
【 WASH WASH WASH!!! 】
店頭ではお見せすることが出来ない洗いをかけた今期のトロピカルウールの風合い。
湿気の多い日本でも肌にまとわりつかずにいつもカリカリとした質感は、このまま一緒に湯船に浸かって垢擦りが出来そうなくらい。(いや、無理か...)
さらに上にシェルを一枚羽織るとウールの保温性がジワジワと効いてくるのがわかる。
今回のアラスカのトレイルでも、相方が着ていた見るからにストレスフリーなハイテクウェアを横目で見ながら自分はこのシャツを着ていた。
自分は特別な懐古主義者ということでもなく、石油を使用せずにブランドを展開していくほどのイデオロギーも度胸もないので、TPOによっては化繊のウェアももちろん着る。
しかし、着込んでくたびれた化繊のウェアの雰囲気より、やはり天然繊維が持つ風合いのほうが落ち着く。
古着などを見てみても、質の良い天然繊維のウェアはくたびれて擦り切れるほどに、モノとしての風格が一層増しているような気がする。
自分はこのようなウェアに出会ったときに背筋が伸びるような心持ちになる。
快適に暮らしていくという大義名分のもと化繊の持つ性質が活かされたウェアは、いまや大型チェーン店でも目にするように、もはや特別なものではなくなった。
しかし、店頭で見る新品ピカピカなウェアは何度か洗いをかけると毛玉があちらこちらに発生して見るに絶えない状態となる。
そのようなものは大抵は安価な製品が多いので、消費者は「また、買い替えればいいか...」となる。
嗚呼...なんという負の連鎖。
そろそろ、僕たちは気がついても良いのではないだろうか。
これは天然繊維と化学繊維の優劣を述べているのではない。
質の話だ。
(H)






